おもしろ地図を広げよう!
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はるか昔の幼少時代聞いてましたね、みんなのうた。
私がNHKのみんなのうたを見ていた頃から、もう20年も経っています。それでも、いまでも口ずさめるのですから不思議です。『三つ子の魂百まで』とはまた少し違うのかもしれませんが、子供時代に印象が強かった事というのは、強い記憶として残るのかもしれません。
「みんなのうた」は1961年から放送が開始されているそうです。それぞれの年代に名曲があり、人それぞれの思い出があるかと思います。みんなのうたデータベース「みんなのうた缶」をみてみると、結構有名な人が歌っていることが多いのですよね。私が良く聞いていた年代を調べてみましたが、大体1984〜1987年くらいのうたが記憶に残ってるようです。
コンピューターおばあちゃん
歌詞全体はうろ覚えだったけど、あの甲高い声で「コンピューターおばあちゃん」という曲調が記憶に残ってましたね。久しぶりに聞いてみてあのころの記憶が少し取り戻せたような気がします。
赤鬼と青鬼のタンゴ
この歌って、尾藤イサオさんが歌ってたんですね。「ツノツノ一本赤鬼ドン、ツノツノ二本青鬼ドン」というフレーズですべてを思い出しました。同じ動きをするウサギとか、青鬼の顔がまたシュールなんですよね。
メトロポリタン美術館
この曲はかなり有名なのではないでしょうか。不気味に可愛いクレイアニメと暗いんだか明るいんだか良くわからない歌詞なんだけど、引き込まれる曲の旋律。思い出深い曲ですね。
まっくら森の歌
この曲も好きでしたね。「真っ暗森は心の迷路 はやいはおそい真っ暗クライクライ」とか歌詞と曲の雰囲気が良いのですよね。不思議な気持ちにさせてくれる歌でしたよ。
ありがとう・さようなら
この歌もどこか哀愁があって好きでした。先生のメガネとか何時の時代のだよ!と突っ込みを入れたくなるところとか、使われている写真が良い雰囲気を出しているのですよね。
カメレオン
この歌はあまり有名ではないかもしれません。カメレオンが空に浮かぶお月様を食べようと舌を延ばし続けるという歌です。イントロ部分がかジャングルなイメージで惹かれましたよ。「くるくると長い下を伸ばしても、お月様には届かないさすがにくたびれた〜」
ラジャ・マハラジャー
この歌は少年期の私のトラウマになりましたよ。メロディーもかなり怪しい感じなのですが、版画みたいなアニメーションが不気味で怖かったですね。怖いもの見たさで、見続けていた記憶がありますよ。今で言うとトリビアの泉の「ニャホニャホタマクロ〜」でしょうかね。
オナカの大きな王子さま
王子様が空飛ぶじゅうたんに乗りないなぁと妄想する歌です。全体的にまったりした感じで、和みます。
勇気一つを友にして
ロウで固めたトリの羽で脱獄をはかったイカロスのお話の歌です。でも最後は太陽の熱に焼かれて、ロウが溶けて…
だけど僕らはイカロスの 鉄の勇気を受け継いで
明日へ向かい飛び立った 僕らは強く生きていく
勇気一つを友にして
どれも名曲また聴きたいですよ…
私がNHKのみんなのうたを見ていた頃から、もう20年も経っています。それでも、いまでも口ずさめるのですから不思議です。『三つ子の魂百まで』とはまた少し違うのかもしれませんが、子供時代に印象が強かった事というのは、強い記憶として残るのかもしれません。
「みんなのうた」は1961年から放送が開始されているそうです。それぞれの年代に名曲があり、人それぞれの思い出があるかと思います。みんなのうたデータベース「みんなのうた缶」をみてみると、結構有名な人が歌っていることが多いのですよね。私が良く聞いていた年代を調べてみましたが、大体1984〜1987年くらいのうたが記憶に残ってるようです。
コンピューターおばあちゃん
歌詞全体はうろ覚えだったけど、あの甲高い声で「コンピューターおばあちゃん」という曲調が記憶に残ってましたね。久しぶりに聞いてみてあのころの記憶が少し取り戻せたような気がします。
赤鬼と青鬼のタンゴ
この歌って、尾藤イサオさんが歌ってたんですね。「ツノツノ一本赤鬼ドン、ツノツノ二本青鬼ドン」というフレーズですべてを思い出しました。同じ動きをするウサギとか、青鬼の顔がまたシュールなんですよね。
メトロポリタン美術館
この曲はかなり有名なのではないでしょうか。不気味に可愛いクレイアニメと暗いんだか明るいんだか良くわからない歌詞なんだけど、引き込まれる曲の旋律。思い出深い曲ですね。
まっくら森の歌
この曲も好きでしたね。「真っ暗森は心の迷路 はやいはおそい真っ暗クライクライ」とか歌詞と曲の雰囲気が良いのですよね。不思議な気持ちにさせてくれる歌でしたよ。
ありがとう・さようなら
この歌もどこか哀愁があって好きでした。先生のメガネとか何時の時代のだよ!と突っ込みを入れたくなるところとか、使われている写真が良い雰囲気を出しているのですよね。
カメレオン
この歌はあまり有名ではないかもしれません。カメレオンが空に浮かぶお月様を食べようと舌を延ばし続けるという歌です。イントロ部分がかジャングルなイメージで惹かれましたよ。「くるくると長い下を伸ばしても、お月様には届かないさすがにくたびれた〜」
ラジャ・マハラジャー
この歌は少年期の私のトラウマになりましたよ。メロディーもかなり怪しい感じなのですが、版画みたいなアニメーションが不気味で怖かったですね。怖いもの見たさで、見続けていた記憶がありますよ。今で言うとトリビアの泉の「ニャホニャホタマクロ〜」でしょうかね。
オナカの大きな王子さま
王子様が空飛ぶじゅうたんに乗りないなぁと妄想する歌です。全体的にまったりした感じで、和みます。
勇気一つを友にして
ロウで固めたトリの羽で脱獄をはかったイカロスのお話の歌です。でも最後は太陽の熱に焼かれて、ロウが溶けて…
だけど僕らはイカロスの 鉄の勇気を受け継いで
明日へ向かい飛び立った 僕らは強く生きていく
勇気一つを友にして
どれも名曲また聴きたいですよ…
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