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妄想少女オタク系の実写ドラマのキャストが発表になりました。

   http://comichigh.jp/img/200709/mousou-dorama_l.jpg


コミックハイの公式に特設ページも設置されました。
 
   http://www.mousou-shoujo.jp/




タイトルはかなりアレだけど読んでみると衝撃が走る作品です。
 
内容が非常に濃くて楽しく読める作品なのですよ。
 
ドラマ化は期待半分と不安半分。
 
 
 
内容が腐女子ネタということで、表現の仕方一つでかなり痛いことになりそう。
 
漫画の実写化は対外原作ファンをガッカリさせてしまうので、
 
特にこの作品はドラマの監督が 『 解ってる人 』 かどうかが重要です。



オタがキモイみたいな中途半端な表現だったり、
 
ドタバタしてるだけだったり見たいなできだとションボリですよ。

クラスの子のやさしさや、まっつんの友達の友情具合もわかっててくれたらいいなぁ。
 
 
 
関連 : 妄想少女オタク系
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青春ビンタ!








 
 
 
 
『 青春ビンタ! 』 は、アニメ化決定 『 こどものじかん 』 の私屋カヲルさんの作品です。
 
それまで少女漫画家だった私屋カヲルさんの初の青年誌連載漫画がコレなのです。
 
当然アシスタントさんも少女漫画家志望なのに、

青年誌向けなアレなものをいろいろ書かされる事になった伝説はファンの中では有名な話。
 
 
 
『 青春ビンタ! 』 は、01年から04年までヤングキング系のキングダムで連載してました。
 
ストーリーは一巻の裏表紙から抜粋すると、
 
 
 
浜風敏太(ビンタ)は高一”暴走”エロ男子。
 
隣の女子高に通う内海桃香に恋しちゃいました!

告白ろうとしますが、幼なじみの「巨乳娘」アミと、

突然母から聞いた自分の”病気”が足を引っ張ります。
 
果たしてビンタの”ラブレボリューション”は成るのでしょーか?

 
 
 
こんな感じのお話です。ラブコメではなくギャグ漫画ですよ。
 
重いお話が無いので、非常に楽な気持ちで読むことができます。
 
気分転換にお勧めの漫画作品なのですよ。ちょっとエロイけどね( ´∀`) 
 
 
 
そして、この漫画を語る上で外せないのが 『 全国童貞連合 』 ですね。通称 『 全童連 』 。
 
いまさらどういう組織なのかは説明しませんよ。

しかし、この 『 全童連 』 ですが実在しちゃってたりします。実在しないでくださいよ…
 
そんなわけで読みどころ満載な作品なのですよ。
 
内容が内容なだけにあまり知られてないですけどね…
 

こどものじかん 』 が好きな大きいお友達はとりあえず読んでおきましょう。
 
って事でどうでしょうかねw
 
 
 
関連 : Webだよ。 NO COMIC NO LIFE  『 第53回:私屋カヲル先生 』
 
      オじゃなくてヲ



 
 
 
私屋カヲルさんが共感しまくりだったという本。
 

伝説が伝説を呼んだドラえもんの最終話。

その中の一つに同人作品の、「のび太くん宿題は終わったのかい?」があります。

 

この作品は数年前から出回って、最終回の都市伝説の一つとなっていたのですが、昨年どこかの誰かがこの作品をブログでアップしたことから広く知れ渡りました。もともと『同人』自体がグレーゾーンであるというのに、こういった形で作品を有名にしてしまったため、ドラえもんの小学館とこの同人作品の作者の両方の著作物という微妙な問題が表沙汰になってしまい当時は少々揉めたようですよ。

 

そのお話から一段落して沈静化したかなとおもったら、楽天ニュースでこんな記事が…

「ドラえもん」パロディー本 「大ヒット」で困った事態 

 

この記事だけをみると悪い方向に話しが進まないか不安になりますよ。

よくわかってない人が過剰に反応しないかが心配なのです。

 

『同人』の世界は著作権という意味ではグレーゾーンであることは否めません。

しかし、この世界から多くの作家や技術者が生まれているのは事実です。

一つの作品の可能性や世界観が広がり、それを切欠に新しいものが生まれる事だってあります。

文化として絶対になくしてはいけないと思うのですが、頭が柔軟な人ばかりではないというのが問題。

 

漫画にも著作権つけるよ?」とか言い出したあの組織とかが本気で乗り出したらどうなるでしょう…

何が良くて、何が悪いか。どこに可能性があって、どこを規制するべきか。

議論もろくにしないで行動に移すのだけは避けてほしいですね。

そもそも日本が世界に誇れるのって、トヨタと漫画しかないのではないでしょうか。

20年後、漫画家が育たない国になってたら寂しいですねぇ…

dmc.jpg


2006年度、間違いなく一番ブレイクした作品だと思いますよ。
内容がアレなだけに、広告を押し出す事が難しいのにもかかわらず多くの人を魅了しました。


デトロイト・メタル・シティヤングアニマルで連載中のデスメタルギャグ漫画です。インディーズ界を駆け抜ける「デトロイト・メタル・シティ」(通称:DMC)が様々な伝説を作っていくのですね。ギター・ボーカルのクラウザーさんの台詞の一つ一つがもうスゲエとしかいえません。そりゃあ大洪水ですよ。

デスメタルということで色々と放送できなさそうなフレーズも盛りだくさんですが、この漫画はそれだけで終わるようなヌルい作品ではありません。クラウザーさんの行動ひとつひとつが伝説になるのですよ。まさに魔王でありメタルモンスターのクラウザーさん。ジャギ様やカミュさんのキャラも立っててDMCの総合力は計り知れませんよ。

そんなクラウザーさんですが、メイクを取るとオシャレでポップな曲が好きな23歳の根岸崇一というなのゴボウ男(軟弱な男)だったりします。実家が大分の農家で、カヒミ・カリィのようなオシャレな曲を歌いたくて東京に着たのになぜかデスメタルバンドを組まされているのですね。一人のときは路上でポップミュージックの弾き語りライブをしているのですが、怒りのスイッチが入ってしまうとメイクしてクラウザーさんに変身してしまいます。一度変身してしまうと、性格が急変して魔王としてのクラウザーさんが目覚めるのです。そこにDMC信者は釘付けですよ。

急に切れたり醒めたりのクラウザーさんの変化がまた面白いのです。


正直、私では気持ちが先走って内容を旨く伝えられないので作品の内容は他のサイト様のレビューを参照にしてください。(他力本願ですが…)

マンガがあればいーのだ。」さんのレビュー

謝る前にケツを出せ」さんのレビュー

コミック88」さんのレビュー


このDMCと言う作品ですが、最近多い勢いだけの内容の無い漫画と一緒にされては困ります。ギャグマンガとしても完成されていますし、作中出てて来る曲の歌詞の完成度もなかなかの物です。物語の中での設定なども結構細かく作られているのですよ。クラウザーさんもスゴイですが、普段の根岸が愛するオシャレなポップミュージックや渋谷系の魅力もふんだんに取り込まれているのですよ。作者の若杉先生が一番のモンスターです。元ネタについては以下のサイト様がまとめてますので参照を。

デトロイト・メタル・シティ渋谷系元ネタ集


DMCで最もすごいのは、DMCが作中で歌ってる曲をリスペクトしている人たちがいると言うことですね。DMC信者の中では有名な存在である、「ファッキンガム宮殿」さんですね。、「ファッキンガム宮殿」と言う名前は、アメリカのメタル界の闇を生き抜いてきた、ジャック・イル・ダークの代表曲からとったものですね。この人たちのDMCソングはほんとにスゴイです。もうクラウザーさんが地獄から呼び覚まされたようですよ。

DMC信者は「ゴートゥDMC!ゴートゥDMC!!」と叫ぶ事しか出来ません。


先日、DMCとあの方が地獄から降臨されました。

情報として知っては居たのですが、さすがに記事としての情報でしか見ることが出来ないのかなと思っていたら、動画ありましたよ。こんなイカレたサイン界見たことねぇ!!参加者の「ゴートゥDMC!ゴートゥDMC!!」コールもよかったし、資本主義の豚まで登場するしこれは新たなレジェンドですよ。

ちなみに豚役はあのみたむらくんですよ!!凄すぎですよ!!


DMCはまだ2巻しか出ていないのに70万部以上も売り上げているそうですよ。それだけ多くの人を熱狂させるDMCの良さは読んでみないとわかりません。読めばきっと叫んでいるはずですよ。


SATSUGAI



「サツガイせよ!!サツガイせよ!!」


出るぞクラウザーさんの公開不倫だぁー


おまけ : 涼宮ハルヒの殺害

気になる記事があったので、ドラえもんについて本気出して考えてみた。

「ドラえもん」の呆れた制作裏事情 (アマ・ジャナ


一通り読んでもらえればこの件についての内容は解ると思いますが、やり手のプロデューサーの安達氏が国民的アニメ「ドラえもん」の視聴率向上のためのスタッフとして抜擢されたのですね。歴史も古く、知らない人がいないというほどの知名度と、影響力も全国区の番組だけに、嬉しさあまって自らのブログで、「自分がこうした事で何パーセントの視聴率向上に繋がった。」のようなかたちで報告していたわけですね。

しかし、見てる視聴者側からすると製作サイドの視聴率事情などを聞かされるほどつまらないものはないのです。まして、それまでの作品の持つ雰囲気を壊してまで『視聴率』のみに拘る姿勢に嫌悪感を抱いてしまうのは当然の話です。そういう思いが積み重なって、安達氏の作品に対する姿勢に非難が集中したと言うのが上の記事の件の概要です。



さて、この件についてどう思いますかね。

ドラえもんの世界観を破壊してまで『視聴率』ばかり重視する安達氏は悪者なのでしょうか。私はそうは思いません。むしろ自分の仕事をしてただけなのですよね。安達氏の仕事は如何にして視聴率を上げるかということですから、もし視聴率が上がっていると言うのであれば「結果」を出していると言う評価になるのですよ。販売店が「売上」と「利益」を如何にして獲得するのか試行錯誤してる様子とにています。どちらも、視聴者側・お客側からすると聞きたくない話です。こういう話は内々ですることであって、個人名義のブログなどでお話しすることは周りに不快感を与えるだけですので、安達氏にミスがあるとするならおそらくその点に対してだけだと思います。


では、なぜこのような流れになってしまうのかというと、スポンサー問題や資金面の問題などが視聴率に大きく絡んでくるからではないでしょうかね。これは「ドラえもん」だけではなくてどの作品でも言えることなのですが、作品や作風というものは『大人の事情』に左右されるものなのですよね。

事情を知らない有力者が口を挟んでるだけという場合も有ります。スポンサーのお偉方が、「○○を起用してみてはどうかね?」なんて言ったらなかなか断れないのではないかな。この件とは直接関係ないかもしれませんが、「日本のアニメーターの7割が年収100万円以下…」なんてお話もありますし、視聴者気持ちをそのまま反映した作品作りというのはいろいろ難しいものなのですよね。




こういう事情を踏まえたうえで一番気になった言葉がコレですね。

「本当のドラえもんとはなんですか?」


『本当のドラえもん』というのはとても深いです。簡単に語れるものでは有りません。しかし、この言葉を使ってる人も『本当のドラえもん』を理解しているのか私は疑問を覚えましたね。『本当のドラえもん』の捕らえ方の違いこそがこのお話のコメント欄などの意見がまとまらない最大の理由なのですよ。そもそも、『ドラえもん』の与える印象は単一ではありませんから、こういった議論自体が不毛なのですよ。


ドラえもんのイメージというのは大きく3つに分けることが出来るのではないでしょうかね。①国民的文化としてのドラえもん、②商品としてのドラえもん、③藤子先生のコミックスのイメージのドラえもん、の3つです。


①国民的文化としてのドラえもん

ながい歴史が積み重ねてきた作品のイメージ。のび太が発奮してやる気を見せるという場面や、仲間との絆などが『教育的』であるという見かたが出来るなどの理由から、子供にみせるアニメとして認識されている。

アニメでしかドラえもんを知らない人のほとんどがこのイメージなのではないでしょうか。小学館「小学○年生」のドラえもんのキャラを使った環境保全とかの付録なんかもこのイメージを印象付けていますね。上の件のコメント欄で語ってる人の多くもやはりこの印象っぽいですね。



②商品としてのドラえもん

全国区で認知されたキャラクターとしてのドラえもん。

商品としての価値を常に磨かれてきたからこその国民的キャラクターであり、絶対に否定できない要素なのですよね。さまざな企業や施設とのタイアップで、キャラクターが浸透しているからこその知名度であり人気というのも忘れてはいけないです。スポンサーあってのキャラクターです。



③藤子先生のコミックスのイメージのドラえもん

藤子先生が愛したドラえもん。

ドラえもんはそんなお子様にお勧めできるような優秀なキャラクターじゃありません。登場キャラはみんな性格がかなり悪いし、暴言なんて吐きまくりです。差別発言問題発言もバンバン飛び出します。でもそんなキャラ達が時折見せるやさしさなんかが読み手のココロを打つのですよね。『個性的な』という表現はよく使われますが、『人間味にあふれた』キャラクターがそろっているのがこの作品の最大のみどころなのですよ。ドラえもんと言う作品は、本当は社会を風刺したギャグマンガなのです。

アニメしかみてない人は藤子先生の作品は少年に夢を与えるとかなんとか語りますが、それはアニメを作っている人がお子様に親しみやすいように作ってるだけの話。

藤子先生の漫画の本当の面白さは、読み手をハラハラ・ドキドキさせてその世界間に取り入ってしまうような魅力溢れる作風なのですよ。今では表現に規制が入ってしまいそうな、残酷な描写や性的な描写も描かれていました。少年時代に藤子先生の漫画を読むと、とても感受性を刺激されます。藤子先生が作品を通じて何を伝えたかったのかと言う直接的な表現こそ残っては居ませんが、様々な伝説が語られていますね。



藤子先生の作品はほとんどアニメ化してますが、原作のイメージを拡大してアニメを作ってますから深いところで食い違いが生じる事があります。キテレツ大百科なんて農協の出版物で連載してたマイナーな漫画だったのに、テレビアニメはゴールデンで10年近く放送し多くの人に知られる事となったという経歴も有ります。ですから、ドラえもんもアニメと商品と漫画の「メディアミックス」作品として捕らえた方が良いのかもしれません。そう考えれば、イメージなんてものはそれぞれ個人の問題でしかないのだから、答えを一つにしようと言う事自体おかしな事に思えてきます。


ちなみに私は③のコミックスのイメージのドラえもんが一番好きです。もちろん大長編も含めてですね。真にドラえもんの面白さを知ってる人はおそらくコミックから入ってるはずですよ。ドラえもんをブラックユーモアのギャグマンガとしてもう一度手にとっていただければ、もっとドラえもんを好きになってもらえるのじゃないかな。(参考:ドラちゃんの本音



まとめると、未だに声優が変わったなんだと言ってる人が居る事にも驚いたと言う話。私たちの世代が愛した、大山ドラは終了し今のドラえもんも今の子供達にちゃんと愛されています。作品のイメージというのは自分だけのものですから、今の作品も認める努力が必要ですよと言う話。理想のドラえもんを維持し続ける為には、某外務大臣閣下の御力が必要になると言う事ですよ。


キューティーハニーはフラッシュしか知らない世代の私の話。
鬼太郎は夢子ちゃんがいる第三期が一番好きな私の話。
バカボンは平成天才バカボンの私の話。

リメイク作品に理想を語るのはおかしな話という話。
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