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名作が多いといわれる劇場版「クレヨンしんちゃん」の中でも有名な作品。


昨日、「少年時代は宇宙刑事とか科学特捜隊になりたかったなぁ」と話していたらやってましたよ『嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲』の再放送。過去に見ている作品ではあるのですが、最近の自分を思い返してとても考え深いものがあり、すっかり見入ってしまいましたね。

クレヨンしんちゃんの連載が始まったのは今から十五年前の話です。当時は私はまだ小学生でしたよ。シモネタが多いギャグマンガなだけに、子供に見せたくないといわれる一方で、とても解りやすく社会性を風刺していて大人が見ても十分楽しめる内容なのが15年もの間続いている理由なのですよね。もともと大人向けの漫画だからこそできる、大人も子供も楽しめるネタがあるのがこの作品の最大の魅力なのかもしれません。

クレヨンしんちゃんの劇場版はドラえもんの劇場版に近い印象がありますね。普段の生活に何か一つ『キッカケ』が動き出す事で、パラレルワールドへの道が開かれる感じでしょうか。ドラえもんで言うと、普段はかなり理不尽な理由でノビタをいじめるジャイアンが、劇場版ではとても頼りがいがあるように、クレヨンしんちゃんでは劇場版では父ひろしや友達の風間くんネネちゃんマサオくんボーちゃんの活躍が見られるのですよね。


嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲』は2001年に劇場版公開された作品です。21世紀になってしまった現在に全国で開催されたテーマパーク「20世紀博」。昭和のノスタルジックな世界観に大人たちはとりこになってしまいます。「20世紀博」のCMを見たとたんにオトナたちが仕事をしなくなってしまい、『あの頃』を取り戻す為に自ら20世紀博へと向かいます。残された子供達は自分達では生活できるはずも無く、そのあとに来た20世紀博を取り仕切るグループ「イエスタデー・ワンスモア」に捕まってしまいます。「イエスタデー・ワンスモア」はオトナを子供に戻して、「古きよき昭和」からやり直し未来をうばい「オトナ帝国」を作ろうとしていたのですね。



正直、うまくまとめられないので他の人のレビューでも見てほしいのですが、見ていて思うのがオトナには誰もが子供時代があってその思い出に支えられて今があるということなんですよね。だからこそ、辛い時は昔を思い出すことが出来る。良い思いでも悪い思いでもあって、それを積み重ねてきたから今オトナなんですよね。

昔は良かった、あの頃に戻りたいという気持ちは誰もが持っているはずです。だからこそ、このオトナ帝国の存在というのは大きいのですよね。劇中でひろしが過去の思い出を振り払って、未来を手に入れようとするシーンがあるのですが、とても心を動かされますよ。

普段は普通で何の特徴も無いサラリーマンだったとしても、ひろし見たいな生き方こそサラリーマンの目指すところなのかもしれませんね。

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