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私にも一つくらい、人には無い能力があります。
それが『ダメ絶対音感』ですよ。『絶対音感』じゃないよ。


ダメ絶対音感とは(はてなダイアリー

アニメや日本語吹き替えの洋画を観ている時に「これは××の声だ」と、その声優さんの他の作品の役がすぐに脳裏に浮かび上がる能力の事。たとえば、ジャッキー・チェンの映画を観ている時に『マジンガーZ』の兜甲児を思い出してしまう能力のことを指す。


絶対音感の持ち主は常人よりも音階をハッキリと聞き分けられ、音を聞いただけでその音階を理解できるという能力です。このスキルがある人は、幼少の頃からピアノなどの技能を集中的に鍛錬して身に付く事があると聞きますね。音楽関係の仕事についている人には、この能力がある人が多く居るみたいですね。

私の言う『ダメ絶対音感』はコレとは似て非なるものです。

アニメや日本語吹き替えの洋画での声優さんを当てるのはもちろんですが、バラエティ番組やワイドショーなどのウラで流れるBGMが何のアニメやゲームのサントラかを言い当てる事が出来ます。そして、その知識の枠はとても広いのです。

ダメ絶対音感のスキルを得る為にはそれはそれは長い時間が必要です。常人ではそうそう身につけることが出来ないかなりレアなスキルであるといえるでしょう。私も人生の多くの時間をそれに費やしてきました。そして、その能力が生かされたことはいまだかつて一度もありません。その能力を使うことが、どれだけ周りから見るとウザイのかを良く認識している大人でもあるからです。

ダメ絶対音感のスキルが身に付いてしまった人は、その人生そのものに大きく問題があったりします。たとえば、幼少時代にテレビばっかり見ていたちびっ子や、ファミコン時代から有名ゲームのほとんどを経験してる少年、某ゲームメーカーのキャラバンとかに参加しちゃうくらいまでに成長し、過去作品を含めほとんどのアニメも見尽くしてしまった青年にでもならない限り得られないスキルです。


さらに、この『ダメ絶対音感』を得ている人の年代は限られているといえるでしょう。今の20代以下の人はファミコンなどほとんどプレイしていない世代です。ゲーム好きといっても、スーパーファミコンプレイステーションくらいからというのがほとんどでしょう。ディスクシステムメガドライブPCエンジンHu-Cardの名作とガチでぶつかっていた世代は20代〜30代くらいですね。また、スパロボをはじめこの世代というのは旧作アニメの情報も多く得られる環境下にもありましたね。今でこそ当たり前のインターネットも、規制がゆるかった初期の頃を経験していた世代でもあるといえます。そういった様々な要因からいえることは、『ダメ絶対音感』をもつ年代というのは20代中〜30代中のごく一部の人間だけといえるのではないでしょうかね。


番組のBGMを当ててしまうという能力は、回りからしても番組を作る側からしても邪魔なだけな存在でしかありません。普通の人なら、素直に映像だけを見られるものが、このスキルがある人は「ここでこの音楽つかっていいのかよ」とか「ナレーション若本じゃまいか!?」など考えちゃいます。

はい、ウザイですね。
数が少ないんだから大切にしてほしいなぁ、という話。
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