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おもしろ地図を広げよう!
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デスノがようつべにうpされたよー  (AbsoluteSphere
  YOUTUBEは好きだけど、作品丸々載せちゃったらまずいだろ…

「あ、ローゼン麻生」 ローゼンメイデン7巻限定版に  (D.B.E三二型) 
  もう外務大臣の頭に「ローゼン」が付くのは常識に…?

同じ人が書いたとは思えない漫画  (everything is gone
  昔少年誌で漫画書いてた人は、成人向け商業誌に流れる事が多いから…

自分のゲーム歴史の中で衝撃的だったこと  (Goonie!
  スーパーファミコンが出た時は毎日夢に見るほど欲しかったね。

ゲームが原因でケンカした思い出 (Goonie!
  熱血行進曲 ⇒ 投げハメ ⇒ リセット ⇒ リアルファイト!!

アニメ「デスノート」OP MAD特集  (Goonie!
  職人仕事速すぎる。もうたくさんあるし…

植草宅から制服発見!フェチ?コスプレマニア? 変態ミラーマン (TBN
  ミラーマン自分用の制服まで持ってるとは…('A`)

ヤムチャ系キャラランキングを再び考えてみよう  (ゴルゴ31
  ヤムチャの凄いのはどんなに実力が劣っていても常に最前線にいた事。

とってもひどい”スリラー”ダンス 本物  (情報屋さん
  マイケルのPVはどれも神がかってるから、真似ると劣化して見えます。


[今回特に気になったネタ]

中川翔子 TVでVIPPERを説明 「VIPPERっていうのは…」

これはヒドイ…
ココ10年くらいで和田アキ子の権力というか迫力というかそんなものがかなり衰えてしまった気がしますよ。まあ年齢的にも落ち着いていくのはしょうがないのかも知れないけど、少し寂しいですね。「アッコにおまかせ!」ですらも昔よりもおとなしくなっている印象です。和田アキ子が大巨人であるという印象は、たぶん迫力がオーラとなって大きく見せてたと思うのですよね。魁!!男塾の邪鬼先輩みたいにね。


内容もさることながら、しょこたんにいいように言われっぱなしのアッコさんのほうに気を取られましたよ。

こんな格好もさせられるしね…
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最近なかなか寝付けなくて、一度布団に入っても起きてしまいますよ。
今日も寝れずにテレビ見てたらやっていたのが「オビラジ」でした。


オビラジは今年デビュー三年目を迎えるお笑いコンビのオリエンタルラジオが司会を務めるバラエティ番組です。解りやすく言えば、一昔前に東幹久さんが司会をしていたワンダフルの劣化版のようなものですね。劣化版であるというのは当時を知る人であればだれでも思う事かと思います。番組の時間枠や、やろうとしている特集は近いものの、全く司会が出来ていない勢いのみで時間を埋めようとするMCに、結局は素人の寄せ集めのようなプロ意識が低い無駄にたくさん居るオビガールなど、打ち合わせしてるのかすら疑問視せざるを得ない深夜でもギリギリな内容の番組です。

ワンダフルは、TBSビデオ問題の影響でニュース枠が削られた中で作られた番組ではありましたが、話題性は高く15分アニメを始めコレまで似ない企画を打ち出す事で確かに若い世代の支持を集める事が出来ていました。しかし、TBSはワンダフル以降に、この時間枠で近い番組を作るもどれも失敗続きでした。他局の深夜枠の番組に対して芸人さんを旨く使うのが下手なのが原因とも言われていますね。そして、今回の「オビラジ」ですが、先にも述べましたがワンダフルに近すぎな上に、ブームが下火に向かっている中で生き残りに必死なオリエンタルラジオの様相が見るに耐えない感じになってます。


正直な話、それまでオリエンタルラジオ好きでしたがこの番組を続けていくと間違いなく評価を落としてしまいそうな気がしますよ。一番の原因は、冠番組なので若輩なのに注意してくれる人が居ないから暴走気味になっちゃう事なんですよね。

暴走気味なところを大物っぽい人に冷静に突っ込まれて、「ハイ」次へみたいな流れが作れないから、暴走しっぱなしで番組が進んでしまってかなり収集が付いていない印象を受けますね。これは見る人によって違うかもしれませんけどね。もしかしたら、近年のバラエティ全体の流れが『そういうもの』なのかもしれないですしね。


ちなみに今日の放送では、「レトロカメラ」を趣味にしてる女性と「ビックリマンシール」収集家の男性の特集という事でしたが、その進行の仕方もかなり酷かったですね。中田君(あっちゃん)がレトロカメラ収集家の女性が持ってきたカメラを勝手に持ち出して、オビガールを適当に撮影したり、藤森君はヘッドロココ(時価12万?)をファイルから取り出して勝手にシールとして張ってしまったり酷く傍若無人な進行ぶりでしたよ。ビックリマンシールは角が折れてたり、汚れがあっても価値が落ちてしまいます。当然、一度張ったりなんてしたら価値はほぼ全くなくなってしまいますね。

ヘッドロココでも番組で映像が出ていたのは『復刻番』の方でしたが、もし藤森君が貼り捨てたシールが『(旧)天使vs悪魔』なら大変な損失であるのは言うまでもありません。二人ともビックリマン世代ではないから価値を解っていないのでしょうけどね…
(シールのリンク先 : 次動ネブラ 様)

呼び出された女性も男性も、あまりにも酷い態度に顔は笑顔でしたが、小刻みにプルプル震えててかなりキレてる感じでしたよ。それを放映してしまってるわけですから、偉い人はそれすらも『視聴率』につながると思っているのでしょうね。



TBSのバラエティーやワイドショーで近年よく聞くキーワードは『視聴率』です。テレビ製作屋さんである以上は気にして当然なのですが、視聴者に『視聴率』という言葉を聞かせる姿勢が理解できませんね。

たとえば、8/3だったかな例の亀田の試合のあとのお昼のワイドショーでは、あれだけ曰く付きの展開となった試合についてはサラッとしか触れずに、『視聴率』の時間別推移についての特集なんてしてましたよ。「ジャスト」以降1年ぶりの情報バラエティーとなった、「2時ピタッ!」も必死に視聴率を意識しようとした様相がかなり痛い内容になってしまっていました。初期の頃は、首都圏の主婦向けの情報をなぜか全国放送でやるといった内容でしたが、番組終了付近では「オタク」特集など一部で食いつきが有りそうなネタばっかりやっていたようです。

最近では通常のバラエティ番組ですら『視聴率』という言葉を表に出してますよね。先日のリンカーンのスペシャルのタイトルも「リンカーン視聴率獲得大作戦“俺達は数字がとりたいんじゃ”SP 」でしたからね。

ここ数年でTBSの偉い人の方針が変わったのかな、最近の流れはちょっと付いていけない感じがしますよ。私が年を取ったからかもしれませんが、長寿番組にしても近年番組システムの変化が激しくて、落ち着いて見れるのは「ブロードキャスター」くらいかもしれません。「ジャスト」は凄い好きでした。今はその時間は「ザ・ワイド」を見てますが、当時は「ジャスト」派でしたよ。


とりあえず、「オビラジ」にはTBSの大御所である和田アキ子をおく事でバランスが取れると思うのですよ。
Blaze & Blade (ブレイズ&ブレイド)というゲームを聞いた事あるでしょうか。
今から10年位前に密かなブームを起こした伝説的ARPGですよ。


ARPG(アクションロールプレイングゲーム)で名作といえば、一番に名前が出てくるのが任天堂の『ゼルダの伝説』などかと思います。もちろん他にも様々な名作がありましたが、このBlaze & Blade(以後B&B)はそれまでのどのゲームとも違うかなり異質のゲームだったかと思います。

ファミコン・スーパーファミコン時代・PS(プレイステーション)時代と80年以降は家庭用ゲームが全盛期の20年間でした。誰もが知ってる有名なゲームもあれば、ほとんどの人が知らないメーカーが作った個性的で不思議なゲームもたくさんあった時代でもありました。ですから、よほどのゲーム好きでないと聞いた事も無いソフトというのはとても多いのですよね。98年のPS全盛期の頃発売されたB&Bも、電撃以外の雑誌はほとんど特集していなかった為知る人ぞ知るゲームの枠に入っているのかもしれません。


B&Bが他のARPGと何処が違うかというと、たとえばゼルダの伝説であればストーリーはシッカリ作られており、一つの謎を解き明かすと次への道が開きまた新たな謎に挑戦しつづけて最後には物語の諸悪の根源に当たるボスキャラクターとの戦闘を終えるエンディングへと向かいます。しかし、B&Bには明確なストーリーはありません。一応タブレットを集めるという目的はあるのですが、どのように自分の物語を進めていくのかは自由なのですね。

そして、一番の特徴は自分のキャラクターを自分で作成できる事かと思います。敵を羽しばしなぎ倒していくファイターやドワーフ、扉を開けたり特殊能力に優れたシーフ、遠距離攻撃ができるハンター、強力な魔法攻撃で一度に敵をなぎ倒せるウィザード、パーティマルチプレイで大活躍のプリースト、バランス的な精嚢を持つエルフやフェアリーとキャラクターのバラエティが非常に豊富なのですよ。さらに名前はもちろん守護属性やステータスなども自由に決められるのですよね。

クエストでは、いくつか用意されたダンジョンやフィールドに挑みます。上から見た感じの画面で、各ダンジョンにはフロアが多く存在し最終フロアにはボスが存在します。同じダンジョンに何度も挑戦する事が出来、その都度ボスの台詞は変わるみたいですね。Lvは9999まで上がるそうですよ。私はドラゴンにも勝てない程度までしかやってませんので、そこまで育成するのがどれほど大変なのかは解らないですけどね。


このゲームのもう一つ面白いところは、マルチタップとキャラクターデータが入ったメモリーカードがあれば最大四人までの同時プレイが可能なのですよね。私はマルチタップは無かったので、弟に2キャラ目を使ってもらってやってましたが、2人プレイは一人とは全く違った面白さがあるのですよね。魔法使いやプリーストで前衛を後方支援で援助する楽しさを得られるのも同時プレイの醍醐味ですし、お互いの特殊スキルを駆使して協力したり、後ろから攻めてきた敵から守られたりと一人では消して解らないゲームの楽しさがそこにはあります。



大体こんな感じのゲームなのですが、一つもっと解りやすく言えばMMORPGのオンラインじゃなくなったゲームという表現が一番わかりやすいかもしれません。先で述べた、従来のARPGとの大きな違い自分の物語を自分で作るという点と、自分以外のプレーヤーと差さえ合って目的を達する喜びを得られるという意味では、オンラインゲームの良いところそのものといえるかと思います。

もしかすると、旧B&Bのプレーヤーの多くはネットゲームに流れてるのでないでしょうか。
私はラグナロクオンラインをもう3年続けてますしね…w
ソード・ワールド世界観が好きな人に是非やってもらいたいゲームですね。


製作メーカーの「T&E SOFT」は他の企業に吸収されて情報のページが無いのですよね。
Youtubeに外人がプレイしてるのがあったので乗せておきます。
http://www.youtube.com/watch?v=hPxz-0cUD9g

アタック25で不正発覚?  (D.B.E三二型
  mixiで反抗の一部始終を書いちゃうとはね…

レトロゲームのキャラが著書を出すなら  (D.B.E三二型
  どれも読みたいねぇ( ´∀`)

mixiで堂々と窃盗を告白☆ 保険証は何かの役に立つと思ってパクった  (Escapism
  mixiは罪を告白するのにツールなのかな…

PSPがカーナビとして使えるようになるらしい。  (Escapism
  PSPはゲーム以外の機能は神。そろそろワンセグ対応しないかな…

女の武器はどこまで通用するか  (Escapism
  男はちょろいですね。私もまんまとやられそうですが…

歌がよかったRPG  (Escapism
  コレは良い特集ですね。
  
[亀田興毅]ランダエタ戦延期 左まぶた8針縫うけがが理由 (everything is gone
  実際は交渉決裂の予感ですね。放送倫理の問題もあるかも…
  テレビ東京とフジのトップから痛烈に批判されてるからねTBS。

ドリフのコントと似ているマクドナルドのCM   (Goonie!
  まずドリフのコントがかなりレアな感じがw

画力の成長がすごい漫画家 (Goonie!
  むしろ何年経っても変わらない、ガモウひろしが凄いと思うんだ。

喪男の辞典  (Goonie!
  ('A`)…

『デスノート(前編)』 10/27日(金)よる9時〜 (TBN
  随分早い地上波放送ですよね。

三浦みつる「Theかぼちゃワイン Another」11月発売のプレイコミックより新連載
  L、LはLoveのL、エル エルエルエル〜

高橋名人「ゲームは1日1時間」の真実を語る  (情報屋さん
  ゲームをする人で知らない人が居ないほどの名台詞ですよね。
名作が多いといわれる劇場版「クレヨンしんちゃん」の中でも有名な作品。


昨日、「少年時代は宇宙刑事とか科学特捜隊になりたかったなぁ」と話していたらやってましたよ『嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲』の再放送。過去に見ている作品ではあるのですが、最近の自分を思い返してとても考え深いものがあり、すっかり見入ってしまいましたね。

クレヨンしんちゃんの連載が始まったのは今から十五年前の話です。当時は私はまだ小学生でしたよ。シモネタが多いギャグマンガなだけに、子供に見せたくないといわれる一方で、とても解りやすく社会性を風刺していて大人が見ても十分楽しめる内容なのが15年もの間続いている理由なのですよね。もともと大人向けの漫画だからこそできる、大人も子供も楽しめるネタがあるのがこの作品の最大の魅力なのかもしれません。

クレヨンしんちゃんの劇場版はドラえもんの劇場版に近い印象がありますね。普段の生活に何か一つ『キッカケ』が動き出す事で、パラレルワールドへの道が開かれる感じでしょうか。ドラえもんで言うと、普段はかなり理不尽な理由でノビタをいじめるジャイアンが、劇場版ではとても頼りがいがあるように、クレヨンしんちゃんでは劇場版では父ひろしや友達の風間くんネネちゃんマサオくんボーちゃんの活躍が見られるのですよね。


嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲』は2001年に劇場版公開された作品です。21世紀になってしまった現在に全国で開催されたテーマパーク「20世紀博」。昭和のノスタルジックな世界観に大人たちはとりこになってしまいます。「20世紀博」のCMを見たとたんにオトナたちが仕事をしなくなってしまい、『あの頃』を取り戻す為に自ら20世紀博へと向かいます。残された子供達は自分達では生活できるはずも無く、そのあとに来た20世紀博を取り仕切るグループ「イエスタデー・ワンスモア」に捕まってしまいます。「イエスタデー・ワンスモア」はオトナを子供に戻して、「古きよき昭和」からやり直し未来をうばい「オトナ帝国」を作ろうとしていたのですね。



正直、うまくまとめられないので他の人のレビューでも見てほしいのですが、見ていて思うのがオトナには誰もが子供時代があってその思い出に支えられて今があるということなんですよね。だからこそ、辛い時は昔を思い出すことが出来る。良い思いでも悪い思いでもあって、それを積み重ねてきたから今オトナなんですよね。

昔は良かった、あの頃に戻りたいという気持ちは誰もが持っているはずです。だからこそ、このオトナ帝国の存在というのは大きいのですよね。劇中でひろしが過去の思い出を振り払って、未来を手に入れようとするシーンがあるのですが、とても心を動かされますよ。

普段は普通で何の特徴も無いサラリーマンだったとしても、ひろし見たいな生き方こそサラリーマンの目指すところなのかもしれませんね。

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