おもしろ地図を広げよう!
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当然見てたわけですが、自分でもビックリするほどおもしろかったですね。
もう20周年なんですねぇ。 私も年を取ったものだと実感しましたよ。
コント自体もツボを抑えた懐かしいものが結構おおかったですよ。
伝説のイイよねおじさんとかかなり懐かしかったですよw
かってにモノ借り手つかっちゃったり、今じゃいろいろありえないですねw
あと微妙にエロイところとかね。
さすがに石野ようこは出せないわけで ( 事故とか ) 、
バカ殿のほうでもよく使っている優香が夫婦役などメインで参加してましたね。
こういう微妙なネタもありましたねぇ。
時間的に家族が食後に見ることが多かったわけで、
全国の小学生・中学生のご家庭のリビングの空気が止まったものですよ。
厳しい家だとかあちゃんがチャンネル変えちゃいかねない感じでしたねw
デシ!おじさんもホント懐かしいですよw
田代(神)の役はダチョウの肥後さんでしたね。
自らは笑いをとりに行かないという地味ながら重要な役ですよ。
田代(神)と桑マンの時代なつかしいねぇ…
そしてやっぱり、へんなおじさん!
毎回おんなじパターンなのがいいんだよね。
全体を通して、やっぱりいまのお笑い系の番組とは違いますね。
良いとか悪いとかじゃなくて構成とか雰囲気が全然違う。
ところどころ若手で保管してますが、57才でよくここまで再現できましたよねw
『 懐かしの~ 』 って対外タイトルだけの釣りで、当時の構成を解ってないことが多くて、
違和感を感じてがっかりというのがよくありますから…
見ていて感じたのは、やっぱりグダグダでワンパターンなんだよね。
当時の私は毎回おんなじだし 「 ツマンネ 」 と思ってましたけど、
今見直すと 「 だがそれがいい! 」 とすら感じます。
ワンパターンを笑いに変えるのってあの頃の王道だったんだよね。
ドリフ ・ カトちゃんケンちゃんごきげんテレビ ・ ひょうきん族 どれもネタがワンパターン。
「 この後こうなるな (・∀・) 」 っていうのがミエミエなのが面白かったんだよね。
私の世代の人たちはアレで育った世代だからこそ、
心で否定しても、血の中にそんな笑いが染み込んでるのかもしれません。
~~~~~
小学校低学年でドリフorひょうきん
小学校高学年でとんねるず
中学でDT・UNにはまり、志村ドリフを否定し始め、
高校でDTが上り詰め、たけしが事故り、志村は死亡説が流れる
大学でごっつ突然降板、仕方なくめちゃイケや笑う犬を見る
~~~~~
このコピペ見たとき、 「 おまえは俺か? 」 と思ったけどこういう人多そうだw
テレビ見ながら実況スレROMしてたけど、
案の定世代間闘争が起きてておもしろかったですねw
「 ゆとりは黙ってろ 」 と 「 昭和臭くてツマンネ 」 の繰り返しですよ。
笑いはもちろん、音楽や、娯楽なんて全部10年間の世代で全く変わっちゃいます。
古い世代は昔を知ってるだけに、「 最近の若いやつは… 」 ってやつです。
若い世代は、古い連中が自分達の時代に中途半端に口出してきてウザイです。
このスレをみてて私自身が若い世代だった頃を思い出しましたよ。
私は、とんねるずとかダウンタウン全盛期の人なので欽ちゃん時代は理解できません。
今でこそ無くなりましたが、当時は結構欽ちゃんとかを懐かしむネタが多くて、
何が面白いのか全然理解できませんでしたよ。
フジでは、フイルムが色あせた 『 ドリフ大爆笑 』 の再放送を随分やってましたよねぇw
今でも懐かしのアニメとかで、フランダースの犬とかやったりするけど、
「 誰にとって懐かしいんだよ! 」 とすら思いますモンね。
誰にとっても自分の時代が一番なんだよね…
常識というメガネで 僕たちの世界は
のぞけやしないのさ 夢を忘れた 古い地球人よ~♪
そんな歌を歌ってた私達の世代がもう古い地球人であることは理解しないとね…
・・・ そうは思いつつも昔のネタを見ると語りたくなるからオッサンは困る。
この 『 だいじょぶだぁ 』 が始まる原因となった、
『 カトちゃんケンちゃんごきげんテレビ 』 も加トちゃんが動けるうちにやってほしいなぁw
「デデンデン!だ~いじょ~ぶだぁ~っ!うえうおうわ!」
『 だいじょぶだぁ太鼓 』 マダ持ってる人いるのかなw
雨が降ったら仕事もせずに キャベツばかりをかじってた~♪
だいじょぶだぁ では随分昔の歌おぼえたなぁ ( ´∀`)
もう20周年なんですねぇ。 私も年を取ったものだと実感しましたよ。
コント自体もツボを抑えた懐かしいものが結構おおかったですよ。
伝説のイイよねおじさんとかかなり懐かしかったですよw
かってにモノ借り手つかっちゃったり、今じゃいろいろありえないですねw
あと微妙にエロイところとかね。
さすがに石野ようこは出せないわけで ( 事故とか ) 、
バカ殿のほうでもよく使っている優香が夫婦役などメインで参加してましたね。
こういう微妙なネタもありましたねぇ。
時間的に家族が食後に見ることが多かったわけで、
全国の小学生・中学生のご家庭のリビングの空気が止まったものですよ。
厳しい家だとかあちゃんがチャンネル変えちゃいかねない感じでしたねw
デシ!おじさんもホント懐かしいですよw
田代(神)の役はダチョウの肥後さんでしたね。
自らは笑いをとりに行かないという地味ながら重要な役ですよ。
田代(神)と桑マンの時代なつかしいねぇ…
そしてやっぱり、へんなおじさん!
毎回おんなじパターンなのがいいんだよね。
全体を通して、やっぱりいまのお笑い系の番組とは違いますね。
良いとか悪いとかじゃなくて構成とか雰囲気が全然違う。
ところどころ若手で保管してますが、57才でよくここまで再現できましたよねw
『 懐かしの~ 』 って対外タイトルだけの釣りで、当時の構成を解ってないことが多くて、
違和感を感じてがっかりというのがよくありますから…
見ていて感じたのは、やっぱりグダグダでワンパターンなんだよね。
当時の私は毎回おんなじだし 「 ツマンネ 」 と思ってましたけど、
今見直すと 「 だがそれがいい! 」 とすら感じます。
ワンパターンを笑いに変えるのってあの頃の王道だったんだよね。
ドリフ ・ カトちゃんケンちゃんごきげんテレビ ・ ひょうきん族 どれもネタがワンパターン。
「 この後こうなるな (・∀・) 」 っていうのがミエミエなのが面白かったんだよね。
私の世代の人たちはアレで育った世代だからこそ、
心で否定しても、血の中にそんな笑いが染み込んでるのかもしれません。
~~~~~
小学校低学年でドリフorひょうきん
小学校高学年でとんねるず
中学でDT・UNにはまり、志村ドリフを否定し始め、
高校でDTが上り詰め、たけしが事故り、志村は死亡説が流れる
大学でごっつ突然降板、仕方なくめちゃイケや笑う犬を見る
~~~~~
このコピペ見たとき、 「 おまえは俺か? 」 と思ったけどこういう人多そうだw
テレビ見ながら実況スレROMしてたけど、
案の定世代間闘争が起きてておもしろかったですねw
「 ゆとりは黙ってろ 」 と 「 昭和臭くてツマンネ 」 の繰り返しですよ。
笑いはもちろん、音楽や、娯楽なんて全部10年間の世代で全く変わっちゃいます。
古い世代は昔を知ってるだけに、「 最近の若いやつは… 」 ってやつです。
若い世代は、古い連中が自分達の時代に中途半端に口出してきてウザイです。
このスレをみてて私自身が若い世代だった頃を思い出しましたよ。
私は、とんねるずとかダウンタウン全盛期の人なので欽ちゃん時代は理解できません。
今でこそ無くなりましたが、当時は結構欽ちゃんとかを懐かしむネタが多くて、
何が面白いのか全然理解できませんでしたよ。
フジでは、フイルムが色あせた 『 ドリフ大爆笑 』 の再放送を随分やってましたよねぇw
今でも懐かしのアニメとかで、フランダースの犬とかやったりするけど、
「 誰にとって懐かしいんだよ! 」 とすら思いますモンね。
誰にとっても自分の時代が一番なんだよね…
常識というメガネで 僕たちの世界は
のぞけやしないのさ 夢を忘れた 古い地球人よ~♪
そんな歌を歌ってた私達の世代がもう古い地球人であることは理解しないとね…
・・・ そうは思いつつも昔のネタを見ると語りたくなるからオッサンは困る。
この 『 だいじょぶだぁ 』 が始まる原因となった、
『 カトちゃんケンちゃんごきげんテレビ 』 も加トちゃんが動けるうちにやってほしいなぁw
「デデンデン!だ~いじょ~ぶだぁ~っ!うえうおうわ!」
『 だいじょぶだぁ太鼓 』 マダ持ってる人いるのかなw
雨が降ったら仕事もせずに キャベツばかりをかじってた~♪
だいじょぶだぁ では随分昔の歌おぼえたなぁ ( ´∀`)
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