太田光の私が総理大臣になったら... ニート特集

太田光の私が総理大臣になったら... ニート特集



 
 
 
「 働いたら負けかなとおもっている 」 とかｗ

前半はおやくそくの流れでネタっぽいかんじだったんだけど、

後半のお話は結構真理をついてましたね。



ニートというひとくくりの言葉の中に、

自分自身の今の立場を理解して今をたのしんで生きている人と、

対人恐怖などで働きたくても働けない若者がいるということですね。

一般にニートのイメージといえば先の方になると思うのですが、

『 ニート支援 』 という政策は後の人たちに対して行われているという話。



意味合いからしてもニートというのは先の人たちのことなので支援の対象にないなら、

 『 ニート支援 』 なんて言葉は本来適切ではないのかもしれないですね。



ニートを知るためのおまけ

ニートVS母親