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昨日の相棒は『逆転裁判』ネタでしたよw
相棒はあの独特の雰囲気が好きで毎週見てるわけですが、
昨日の相棒はどうみても『逆転裁判』意識してましたよ。
番組開始まもなくいきなり裁判シーンから始まります。
事件の内容は、被告人の女性がバーのマスターである旦那を殺害した容疑の裁判。
検察側の証拠映像として、被告人が容疑を自白したVTRが法廷で流されます。
しかしそのVTRは、拘束22日目で精神が疲弊してしまい言ってしまったとの事。
検察側は弁護側に『意義あり!!』をぶつけられます。
次に検察側が用意した証拠は、バーのアルバイト女性の証言VTR。
そこでは、被告人女性が被害者と口論が会った事が語られます。
この証言には、被告人も弁護側もビックリです。
なぜなら、この証人は弁護側が依頼していた証人でも合ったからです。
裁判の翌日、証人のアルバイト女性が殺害されているのが発見されます。
そこでようやく右京さんの出番です。
『逆転裁判』ならナルホド君とかオドロキ君が調べる事を右京さんが調べます。
証拠写真とバーのスピーカーにある花の角度が違う事を見抜いて、
スピーカーが壊れている事を発見します。ルミノールを吹き付けて血痕を発見。
証言VTRの『ムジュン』を見つけて、Vが編集されたものである証拠を掴みます。
それを検察に『つきつける』と、「不正に用意された証拠品になんの力も無い!」
と追い返されます。(何処かで聞いた台詞w)
事件の真相としては、検察のVを見た被告人の父親が激昂し、アルバイト女性を殺害。
身内だと思っていたのに、検察の編集Vをみて裏切られたと思ってしまったのです。
そして、バーのマスターを殺したのはアルバイト女性だったとの事でした。
被告人は『 無 罪 』を得ましたが、後にはなにも残らないと言うオチ。
終始どうみても『逆転裁判』でしたよ。
検事と弁護側がなんとなく、ミツルギとチヒロさんを意識してるような。
でもコレを見ると逆転裁判の映画化とかも可能なんじゃないかなと思ったね。
キャスト選びは大変そうだけど…w
相棒はあの独特の雰囲気が好きで毎週見てるわけですが、
昨日の相棒はどうみても『逆転裁判』意識してましたよ。
番組開始まもなくいきなり裁判シーンから始まります。
事件の内容は、被告人の女性がバーのマスターである旦那を殺害した容疑の裁判。
検察側の証拠映像として、被告人が容疑を自白したVTRが法廷で流されます。
しかしそのVTRは、拘束22日目で精神が疲弊してしまい言ってしまったとの事。
検察側は弁護側に『意義あり!!』をぶつけられます。
次に検察側が用意した証拠は、バーのアルバイト女性の証言VTR。
そこでは、被告人女性が被害者と口論が会った事が語られます。
この証言には、被告人も弁護側もビックリです。
なぜなら、この証人は弁護側が依頼していた証人でも合ったからです。
裁判の翌日、証人のアルバイト女性が殺害されているのが発見されます。
そこでようやく右京さんの出番です。
『逆転裁判』ならナルホド君とかオドロキ君が調べる事を右京さんが調べます。
証拠写真とバーのスピーカーにある花の角度が違う事を見抜いて、
スピーカーが壊れている事を発見します。ルミノールを吹き付けて血痕を発見。
証言VTRの『ムジュン』を見つけて、Vが編集されたものである証拠を掴みます。
それを検察に『つきつける』と、「不正に用意された証拠品になんの力も無い!」
と追い返されます。(何処かで聞いた台詞w)
事件の真相としては、検察のVを見た被告人の父親が激昂し、アルバイト女性を殺害。
身内だと思っていたのに、検察の編集Vをみて裏切られたと思ってしまったのです。
そして、バーのマスターを殺したのはアルバイト女性だったとの事でした。
被告人は『 無 罪 』を得ましたが、後にはなにも残らないと言うオチ。
終始どうみても『逆転裁判』でしたよ。
検事と弁護側がなんとなく、ミツルギとチヒロさんを意識してるような。
でもコレを見ると逆転裁判の映画化とかも可能なんじゃないかなと思ったね。
キャスト選びは大変そうだけど…w
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