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テイルズシリーズを買ったのはアビス以来の一年ぶりでした。
過去のシリーズはSFCのファンタジアからほとんどのシリーズをやってますよ。
GBのなりきりダンジョンなどの外伝シリーズももちろんやってますが、今回のは非常に面白いです。
なりきりダンジョンなどの外伝作品では、きちんと深いストーリーもありますし、
歴代シリーズ本編作品の主人公やレギュラーキャラが作品を超えて多数登場します。
ただのファンディスクでおわらないのがテイルズの外伝作品なのですよ。
参加キャラはよく確認した方が良いかもしれません。
今回はファンタジアからはチェスターとアーチェのみでクレスは居ません。
デスティ二ーは多いのですが、戦闘で使用できるのはスタンとルーティとリオンのみです。
エターニアはリッドだけですね。格闘家の職があるのだからファラ使いたかったですよ。
シンフォニアが一番多いですね。ロイド・ジーニアス・リフィル・クラトスが使えます。
クラトスが使えるのは正直嬉しいですね。シンフォニア本編では使おうとするとゼロスが…
リバースからはユージーンのみ、レジェンディアからはセネルのみ。
アビスからはルークとティアが参戦。なんで大佐とアニスがいないのかと…
しかもルークは更生後じゃなくて、『おろかなレプリカルーク』だから空気読めないですよ。
今回のレディアントマイソロジーにはかなり期待していましたが予想以上でしたよ。
過去のなりきりダンジョンでは戦闘画面はファンタジアやデステニィーなどの初期作品風でしたが、
レディアントマイソロジーはシンフォニアやアビスに近い戦闘画面なのですよね。
フィールド画面や戦闘画面が最新鋭でとても楽しめるのですが、さらにプラスの要素があります。
インターネットの公式サイトと連動して、自分のオリジナルキャラを傭兵として登録したり、
他のプレーヤーのキャラをダウンロードして使用することができます。
公式サイトで配布されているレアアイテムをダウンロードしてゲーム内で装備することもできます。
ナムコ関連で、『太鼓の達人』や『アイドルマスター』などの服をきることができるのですよ。
昔のゲームと比べると、遊び要素の幅がずいぶんと広がりましたよね。
公式サイト : TOWレディアントマイソロジー
テイルズファンなら呼んでおくべき小説。