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あまりにも衝撃的なデビューだったラーメンマン。
対戦相手のブロッケンマンをキャメルクラッチで真っ二つにしたと思ったら、そのままラーメンに…
当時のお子様に衝撃を与えましたよ。
その後はキン肉マンやテリーマンという主要キャラとも激戦を繰り広げました。
父の仇とラーメンマンを狙うブロッケンJr.を倒した後は、その成長を見守る大人ぶり。
ウォーズマンには惨敗しましたが、実はそれはキン肉マンにウォーズマン対策をさせるため。
残虐超人ではじまったラーメンマンですが、最後は正義超人きっての聖人キャラになりましたよ。
『中国4000年の歴史』とかよく言われるようになったのって、ラーメンマンの影響が大きいですね。
「私は昔みそらーめんだった。」 ミソッカス扱いされたからとか、さすがにそれはないだろう( ´∀`)
Challenger On Fire -- Name 100 Anime Characters
伝説のバラエティー番組『炎のチャレンジャー』のチャレンジのひとつ。
当時の小中学生なら見てないやついないんじゃないかというくらい人気番組でした。
「○○ができたら100万円」は伝説的なフレーズですよね。
当然この回も見てましたけど、今となっては神谷さんとかみやむーが出てるのがすごいですね。
アニメタイトルならかなり解りそうだけど、キャラ名だから難易度高いなぁ( ´∀`)
ヲタージョ (おたくのOL) OTAKU OFFICE LADY
『ヲタージョ』なんて聞いたことねえよと思ってたら、フジで流行らせようぜってこと臭いです。
『腐女子』とか『乙女ロード』ではなく『秋葉系』の女性という意味で使いたいんでしょうけど、
正直どうでもいいし、わざわざ枠を決めようとするのが理解できないですね…
コレは前回放送の『スタ☆メン』での特集のお話ですよ。
ところで、これで紹介されたゲーオタを名乗ってる人はカプコン社員とか、
他の人もフジではありがちな劇団員だとか…
放送時間も捏造で有名なあるあるが放送してた時間ですし、新しい捏造の種にならないと良いけど…
関連 : フジテレビ「スタメン」女オタク特集でまたやらせ発覚
ちなみに「スタ☆メン図鑑」のコメントは以下のとおりです。
今では市民権すら得た感のある"オタク"な人たち。
そんなオタクも日々進化を遂げBL(ボーイズラブ)系やオタパパの登場に象徴されるように、
もはや彼らは特別な存在ではなくなりつつあります。
そんな中、最近注目を集めているのが、
一見ごく普通の綺麗なお姉さんなのにオタク趣味を持つ人たちです。
なんだか偏見に満ち溢れたコメントに見えますよ…('A`)
以前もコレ付いてお話しましたけど、テレビでも取り上げられていたのですね。
「感動したから教科書に」とか空気読めない先生とかがいるから問題。
微妙な問題を微妙であると読めない人が入ってきちゃうと、大体文化が壊れていくんだよね…
最近は学校教育で、『まつりうた』とかが音楽の教材として載る時代です。
この歌は、アニメ「BLUE SEED」で藤宮紅葉役の声を当てた林原めぐみさんの歌ですよ。
子供はそんなのも知らないで、授業として歌わされるかもしれないわけです。
今回のドラえもんも、恐らくグレーゾーンを理解できない人が騒ぎすぎたのが問題。
空気読めない人が社会に溢れてきてしまっていることがいまはただ恐ろしい。
ちょっと、ドラえもんについて熱く語りすぎですね私は…('A`)
KINNIKUMAN / BROCKEN Jr.'s Theme
正義超人の中では弱い部類に入るのにトップクラスの人気を誇るのがブロッケンJr.ですね。
父親のブロッケンマンがラーメンマンにキャメルクラッチからラーメンの麺にされた挙句、
『残酷ラーメン』に調理されて食べられた過去を持ちます。
父親を惨殺された恨みからラーメンマンに復習を誓う残虐ファイターとして登場したものの、
後半はかなりいい人になってました。「ベルリンの赤い雨」とかなつかしいなぁ…( ´∀`)
ブロッケンJr.もヒップアタック使ってたのですね。
みごとなまでに越中詩郎とシンクロしていますよ!!