おもしろ地図を広げよう!
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もしもこの世にパンツがなかったら、
好きなあの子にどうして会いに行こう〜♪
「ツヨシしっかりしなさい」は今から20年ほど前に、週間モーニングで連載が開始され、1992年にはアニメ化もされました。時期的には、「ちびまる子ちゃん」の第一期と第二期の間ですね。ちびまる子があまりにも国民的アニメになりすぎたので、歴史から忘れられがちですが私が好きな名作のひとつです。
主人公のツヨシは、井川家の末っ子の長男。上には2人の姉がいるのですが、ツヨシはそんな姉二人と母に家事をすべて任されてます。父は博多へ単身赴任のため、家では男はツヨシ一人そんななかで孤軍奮闘するツヨシの物語です。ツヨシは家事はもちろん生活に関する知識はすべてプロ並で、勉強以外は怪物です。だからといってヒーローというわけでもなく割と普通の高校生で、回りに振り回されてるところなどがユニークに描かれてます。
ツヨシの勉強以外の生活スキルというのはとても魅力的で、少年時代にはそんな生き方にあこがれたものですよ。生活に関するスキルを身につけて、なんでも自分でやってみる。そういう人間になりたくて、今の仕事に就いたというのが私の裏話。そういう意味でも、私の人生に影響を与えた漫画だったりします。
ツヨシの生き方は本当に人間らしくてあこがれます。この漫画は生活感に溢れているのだけど、どこか心温まるそんな要素があって読んでいて楽しめるし感じることも多いかと思います。読んだことがない人には是非読んでほしい漫画ですね。
アニメの方のオープニングも凄かったですね、爆風スランプの「さよなら文明」では、夕飯時間にもかかわらず 「おなら おなら おなら さよおなら〜」と「おなら」連発ですよ。初めて聞いたらご飯も噴きますね。他にも、TOKIOのデビュー曲「LOVE YOU ONLY」 があったりと、OPEDともにバラエティに富んでましたね。
アニメ版は、悪友のワタナベがかなり良い味出してましたねぇ。
フジTV自社製作らしいから、DVD難しいのかなぁ・・・
好きなあの子にどうして会いに行こう〜♪
「ツヨシしっかりしなさい」は今から20年ほど前に、週間モーニングで連載が開始され、1992年にはアニメ化もされました。時期的には、「ちびまる子ちゃん」の第一期と第二期の間ですね。ちびまる子があまりにも国民的アニメになりすぎたので、歴史から忘れられがちですが私が好きな名作のひとつです。
主人公のツヨシは、井川家の末っ子の長男。上には2人の姉がいるのですが、ツヨシはそんな姉二人と母に家事をすべて任されてます。父は博多へ単身赴任のため、家では男はツヨシ一人そんななかで孤軍奮闘するツヨシの物語です。ツヨシは家事はもちろん生活に関する知識はすべてプロ並で、勉強以外は怪物です。だからといってヒーローというわけでもなく割と普通の高校生で、回りに振り回されてるところなどがユニークに描かれてます。
ツヨシの勉強以外の生活スキルというのはとても魅力的で、少年時代にはそんな生き方にあこがれたものですよ。生活に関するスキルを身につけて、なんでも自分でやってみる。そういう人間になりたくて、今の仕事に就いたというのが私の裏話。そういう意味でも、私の人生に影響を与えた漫画だったりします。
ツヨシの生き方は本当に人間らしくてあこがれます。この漫画は生活感に溢れているのだけど、どこか心温まるそんな要素があって読んでいて楽しめるし感じることも多いかと思います。読んだことがない人には是非読んでほしい漫画ですね。
アニメの方のオープニングも凄かったですね、爆風スランプの「さよなら文明」では、夕飯時間にもかかわらず 「おなら おなら おなら さよおなら〜」と「おなら」連発ですよ。初めて聞いたらご飯も噴きますね。他にも、TOKIOのデビュー曲「LOVE YOU ONLY」 があったりと、OPEDともにバラエティに富んでましたね。
アニメ版は、悪友のワタナベがかなり良い味出してましたねぇ。
フジTV自社製作らしいから、DVD難しいのかなぁ・・・
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超映画批評『DEATH NOTE デスノート 前編』25点 (D.B.E三二型)
名作を表現するには監督のセンスは不可欠ということで・・・
ビート→ニート変換箱 (D.B.E三二型)
この発見は天才。
キアヌ・リーブスが最近、どんどん劣化してる件 (Escapism)
そういう役作りと信じたい…('A`)
年代別TVアニメオープニングリンク集 (Escapism)
かなり密度の高い内容ですね。
テレビのようなホームページ (Escapism)
作るの大変そうだけど面白い発想ですね。
セル「バカな・・・貴様はマリオだろ!?ちがうのか!?」 (Goonie!)
弟はここでも引き立て役か・・・
少年誌における思い出のスケベ漫画 データベース (Goonie!)
1/3以上所有している件について。
トラウマになってるゲームの敵キャラ (TBN)
確かにマリオ3の太陽は恐怖。
ジョジョの奇妙な冒険で一番好きなバトル (朝目新聞)
岸辺露伴vs大柳 賢&ボーイ・?・マン
「あんたは今…勝負の『下り坂』にいるんですよ…露伴先生!」
必殺技が豊富すぎるデビルマン(冒険王版) (朝目新聞)
アニメ以上に原作の面影がなi・・・
北海道発祥「パークゴルフ」って何だ!? (溢ニュース)
えー!全国で極あたりまえのスポーツじゃないのかΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)
クビの理由 (ねたミシュラン)
こんな社会なら私は何度クビになるだろうか・・・
ゆまほれす (電脳空間)
今後素材として使われそうだ。
NIHON BUNKA CENTER (電脳空間)
札幌011 531-2222(ゼロイチイチ ゴーサンイチノニィニィニィニ〜) 日本文化センタ〜
名作を表現するには監督のセンスは不可欠ということで・・・
ビート→ニート変換箱 (D.B.E三二型)
この発見は天才。
キアヌ・リーブスが最近、どんどん劣化してる件 (Escapism)
そういう役作りと信じたい…('A`)
年代別TVアニメオープニングリンク集 (Escapism)
かなり密度の高い内容ですね。
テレビのようなホームページ (Escapism)
作るの大変そうだけど面白い発想ですね。
セル「バカな・・・貴様はマリオだろ!?ちがうのか!?」 (Goonie!)
弟はここでも引き立て役か・・・
少年誌における思い出のスケベ漫画 データベース (Goonie!)
1/3以上所有している件について。
トラウマになってるゲームの敵キャラ (TBN)
確かにマリオ3の太陽は恐怖。
ジョジョの奇妙な冒険で一番好きなバトル (朝目新聞)
岸辺露伴vs大柳 賢&ボーイ・?・マン
「あんたは今…勝負の『下り坂』にいるんですよ…露伴先生!」
必殺技が豊富すぎるデビルマン(冒険王版) (朝目新聞)
アニメ以上に原作の面影がなi・・・
北海道発祥「パークゴルフ」って何だ!? (溢ニュース)
えー!全国で極あたりまえのスポーツじゃないのかΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)
クビの理由 (ねたミシュラン)
こんな社会なら私は何度クビになるだろうか・・・
ゆまほれす (電脳空間)
今後素材として使われそうだ。
NIHON BUNKA CENTER (電脳空間)
札幌011 531-2222(ゼロイチイチ ゴーサンイチノニィニィニィニ〜) 日本文化センタ〜
今更何も語る必要もないくらい超有名ジャンプ漫画。
劇場版「DEATH NOTE -デスノート-」近日映画化ということで、メディアがこれだけ盛り上がっているのに実は私ほとんど原作読んでなかったんですよね。というのも、毎週ジャンプを欠かさず読めているわけではないので、結構飛び飛びになってしまい内容がもう全然解らなくなってしまったからです。他の漫画ならある程度の「ミッシングリンク」は埋められますが、デスノートは奥が深すぎて一週読み逃すと時に致命的になります。そんなわけで、連載中は飛ばしていたのですよ。
ジャンプの連載終了と映画化の情報を得て、先日コミックを全巻まとめ買いしましたよ。映画化の帯が付いているというのも私としては重要なポイントです。帯付きは新刊を買う最大のポイントですから。
ストーリーについては複雑すぎてまとめてかけないけど、大まかに説明するなら、『名前を書かれた人間は死ぬ。』ノートDEATH NOTEを手にした夜神月が自分の信じる正義のためにノートを使う。ノートを使いその存在を大衆に知らしめ「キラ」と呼ばれ始めた月に対し、「キラ」を探し出すため調査を依頼された「L」とそれを告ぐものの知略戦を描いたお話。
初期の頃のストーリーが後期に絡んでくるなど非常に内容が複雑で、よくよく考えながら読んでいかないとキラやLが何をやろうとしているのか理解できないこともしばしば。なんども読み返すことで面白みが深まるところなど、レベルの高いミステリー小説を読んでいるような面白さがあります。誰から見ても完成度の高い作品なのではないかと思いますよ。天才同士の戦いを描いただけに、原作者が一番天才なのではとおもってしまいますね。
漫画担当の「小畑健」先生といえば、ジャンプ屈指の大物漫画家です。そして、原作が「大場つぐみ」という名の新人作家。しかし、過去そのような名前で活動実績がある作家は居らず、そのストーリー構成力の高さからベテラン作家の偽名であるという憶測がでてますね。
そのベテラン作家の最有力候補が、「とっても!ラッキーマン」のガモウひろし先生というのだから凄い…
「ラッキー!! ・・・じゃない実力さ〜!」でしょうかね。
夜神ライトの憂鬱ED「キラ吉良ユカイ」
劇場版「DEATH NOTE -デスノート-」近日映画化ということで、メディアがこれだけ盛り上がっているのに実は私ほとんど原作読んでなかったんですよね。というのも、毎週ジャンプを欠かさず読めているわけではないので、結構飛び飛びになってしまい内容がもう全然解らなくなってしまったからです。他の漫画ならある程度の「ミッシングリンク」は埋められますが、デスノートは奥が深すぎて一週読み逃すと時に致命的になります。そんなわけで、連載中は飛ばしていたのですよ。
ジャンプの連載終了と映画化の情報を得て、先日コミックを全巻まとめ買いしましたよ。映画化の帯が付いているというのも私としては重要なポイントです。帯付きは新刊を買う最大のポイントですから。
ストーリーについては複雑すぎてまとめてかけないけど、大まかに説明するなら、『名前を書かれた人間は死ぬ。』ノートDEATH NOTEを手にした夜神月が自分の信じる正義のためにノートを使う。ノートを使いその存在を大衆に知らしめ「キラ」と呼ばれ始めた月に対し、「キラ」を探し出すため調査を依頼された「L」とそれを告ぐものの知略戦を描いたお話。
初期の頃のストーリーが後期に絡んでくるなど非常に内容が複雑で、よくよく考えながら読んでいかないとキラやLが何をやろうとしているのか理解できないこともしばしば。なんども読み返すことで面白みが深まるところなど、レベルの高いミステリー小説を読んでいるような面白さがあります。誰から見ても完成度の高い作品なのではないかと思いますよ。天才同士の戦いを描いただけに、原作者が一番天才なのではとおもってしまいますね。
漫画担当の「小畑健」先生といえば、ジャンプ屈指の大物漫画家です。そして、原作が「大場つぐみ」という名の新人作家。しかし、過去そのような名前で活動実績がある作家は居らず、そのストーリー構成力の高さからベテラン作家の偽名であるという憶測がでてますね。
そのベテラン作家の最有力候補が、「とっても!ラッキーマン」のガモウひろし先生というのだから凄い…
「ラッキー!! ・・・じゃない実力さ〜!」でしょうかね。
夜神ライトの憂鬱ED「キラ吉良ユカイ」
まさに外道画像厳選30選 (D.B.E三二型)
和みますよ。
麻宮アテナをアイドルに育てるシミュレーションゲームが登場 (Goonie!)
アテナももう誕生から20年は経つでしょうに・・・
荒木飛呂彦吉良吉影を語る (TBN)
第4部は好きでしたが、そんな思い入れが・・・
ルール (ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS)
相変わらずクオリティ高いですね。
ジョジョの奇妙な冒険・感涙名場面50選 (ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS)
またジョジョ読み返したくなってきた…
和みますよ。
麻宮アテナをアイドルに育てるシミュレーションゲームが登場 (Goonie!)
アテナももう誕生から20年は経つでしょうに・・・
荒木飛呂彦吉良吉影を語る (TBN)
第4部は好きでしたが、そんな思い入れが・・・
ルール (ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS)
相変わらずクオリティ高いですね。
ジョジョの奇妙な冒険・感涙名場面50選 (ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS)
またジョジョ読み返したくなってきた…
「銀河の 平和は、我らが護る!! 」このフレーズでピンと来る人は、
『銀ほえ』リスナーでしょうかね。
『銀河にほえろ』とは今から丁度10年前に放送されていた、緒方恵美さんがパーソナリティ会を勤めるラジオ番組です。初めはメルティランサーの販促番組として始まったようですが、途中からはシモネタ満載のネタ番組になっちゃいました。その内容は爆笑やら失笑やら脱力やらでとても充実してましたよ。そんなリスナーの声にテキトーで的確な突っ込みで返す緒方さんがまた面白かったです。
番組中での緒方さんの呼称は、『司令』『兄貴』『男八段』です。
『男八段』で通用する人はまちがいなくこの番組のリスナーであり(『汁』具合が「男」を決める基準?)、番組自体も「日曜日の兄貴の部屋」で投稿しても、はがきが届いてしまうとんでもないノリの放送でしたよ。通常は『司令』が一番使われていたようですね。普通に話していて緒方節が炸裂してくると、「『司令』に成りかかってるのでは?」と周りから突っ込まれるほど認知されていた呼び名だったようです。
リスナーが投稿すると本名か緒方さんが決めたPNではがきが読まれます。リスナー層は、子供からお年寄りまでということだったみたいですが、たしかに内容の幅が広かったですね。初めはごくごく普通のアニラジだったということですが、私が聞いていた頃にはもうその影はほとんどなかったですね。やたら『汁』という単語が飛び出す番組でしたよ。
とはいえ、ただネタな内容だけをするわけではなく時にはまじめな話をして見たり、なぜか酒を飲みながら放送したり、リスナーから酒が送られてきたりと『常識』の枠をはるかに超えていましたが、30分番組にもかかわらず多くのリスナーを魅了し、後のラジオ放送にも大きな影響を与えた内容は伝説になってますね。
伝説となった作品「新世紀エヴァンゲリオン」の主人公『碇シンジ』や、「幽遊白書」では主人公以上の人気を誇った『蔵馬』を演じた緒方さんとはまた違った、本当の面白さがこの番組にはありました。
そして最後に『今週の標語』。
「終わり良ければ全て良し」
ラジオの前の諸君もコレをテーマに今週1週間、頑張ってもらいたい!!
来週もお楽しみに。See You Again!!
銀ほえの放送をまとめたページがあったので紹介。
銀吠え再録ラ字ヲ×40
『銀ほえ』リスナーでしょうかね。
『銀河にほえろ』とは今から丁度10年前に放送されていた、緒方恵美さんがパーソナリティ会を勤めるラジオ番組です。初めはメルティランサーの販促番組として始まったようですが、途中からはシモネタ満載のネタ番組になっちゃいました。その内容は爆笑やら失笑やら脱力やらでとても充実してましたよ。そんなリスナーの声にテキトーで的確な突っ込みで返す緒方さんがまた面白かったです。
番組中での緒方さんの呼称は、『司令』『兄貴』『男八段』です。
『男八段』で通用する人はまちがいなくこの番組のリスナーであり(『汁』具合が「男」を決める基準?)、番組自体も「日曜日の兄貴の部屋」で投稿しても、はがきが届いてしまうとんでもないノリの放送でしたよ。通常は『司令』が一番使われていたようですね。普通に話していて緒方節が炸裂してくると、「『司令』に成りかかってるのでは?」と周りから突っ込まれるほど認知されていた呼び名だったようです。
リスナーが投稿すると本名か緒方さんが決めたPNではがきが読まれます。リスナー層は、子供からお年寄りまでということだったみたいですが、たしかに内容の幅が広かったですね。初めはごくごく普通のアニラジだったということですが、私が聞いていた頃にはもうその影はほとんどなかったですね。やたら『汁』という単語が飛び出す番組でしたよ。
とはいえ、ただネタな内容だけをするわけではなく時にはまじめな話をして見たり、なぜか酒を飲みながら放送したり、リスナーから酒が送られてきたりと『常識』の枠をはるかに超えていましたが、30分番組にもかかわらず多くのリスナーを魅了し、後のラジオ放送にも大きな影響を与えた内容は伝説になってますね。
伝説となった作品「新世紀エヴァンゲリオン」の主人公『碇シンジ』や、「幽遊白書」では主人公以上の人気を誇った『蔵馬』を演じた緒方さんとはまた違った、本当の面白さがこの番組にはありました。
そして最後に『今週の標語』。
「終わり良ければ全て良し」
ラジオの前の諸君もコレをテーマに今週1週間、頑張ってもらいたい!!
来週もお楽しみに。See You Again!!
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銀吠え再録ラ字ヲ×40