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逆転ファンにはたまらないですよねw
早速作って見ましたよ。
今回のテーマは私がやってるオンラインゲーム『ラグナロクオンライン』の
ギルドメンバー募集用の広告です ( ´∀`)
ゲームを知らない人にはいまいち解らないかもしれませんが、
雰囲気だけでも楽しんでくださいな (゚ω`)チラッ
ついに発売されましたね、A.C.E.3。
今回の作品はBGMが歌付きと聞いて発売日にゲットしてしまいましたよ。
じつは過去の作品やってなかったのですが、スムーズに遊べましたよ。
予想していたよりも遥かに面白いゲームですねw
ファンを喜ばす要素盛りだくさんで、なんども楽しめる感じが実に良いです。
今回はストーリー上であの超時空要塞マクロスと戦う事になります。
スパロボとかでは母艦にあたるマクロスが今回は敵なのですよ。
そりゃなかに街が作れるくらいですから、とにかくデカイです。
かなり遠くに居るのですがこの大きさです。
近づいたらこんな感じですよ。
バルキリーvsマクロスなんて実に熱い展開ですよ。
バルキリーの機動性と変形の流れが実にスムーズでカッコイイのですよ。
他の機体にくらべて決定打的な攻撃は無いけどドックファイトは最高です。
このゲームの凄いのは大きさの違いがしっかり再現されてるのです。
今回初参戦の真ゲッターとキングゲイナーで戦ってるのですが、
55mのゲッターに対してゲイナーがハエみたいな大きさですよ。
この大きいので踏み潰す感じや、小さいのでデカイのを倒す感じが最高です。
数ある機体のなかでもキングゲイナーはかなり強いです。
技や武器がかなり凶悪なのですよ。
スピードや火力に特化してるキャラは他にもいますが、
キングゲイナーは範囲武器は何度も打てるし、オーバーフリーズで凍らせれるし、
オーバースキル加速で周りの時が止まります。
つかってて非常に楽しいキャラですね。
他にも∀ガンダムが飛びぬけて強いですね。
胸から核兵器を出せばかなり広い範囲の敵が殲滅されるし、
月光蝶を使えば近づく敵、進路上の敵がすべて破壊されます。
キングゲイナーで地面に立って10秒くらいすると、
あのゲイナーダンスを始めますよ。
久しぶりにゲームで熱くなれたソフトですね ( ´∀`)
テイルズシリーズを買ったのはアビス以来の一年ぶりでした。
過去のシリーズはSFCのファンタジアからほとんどのシリーズをやってますよ。
GBのなりきりダンジョンなどの外伝シリーズももちろんやってますが、今回のは非常に面白いです。
なりきりダンジョンなどの外伝作品では、きちんと深いストーリーもありますし、
歴代シリーズ本編作品の主人公やレギュラーキャラが作品を超えて多数登場します。
ただのファンディスクでおわらないのがテイルズの外伝作品なのですよ。
参加キャラはよく確認した方が良いかもしれません。
今回はファンタジアからはチェスターとアーチェのみでクレスは居ません。
デスティ二ーは多いのですが、戦闘で使用できるのはスタンとルーティとリオンのみです。
エターニアはリッドだけですね。格闘家の職があるのだからファラ使いたかったですよ。
シンフォニアが一番多いですね。ロイド・ジーニアス・リフィル・クラトスが使えます。
クラトスが使えるのは正直嬉しいですね。シンフォニア本編では使おうとするとゼロスが…
リバースからはユージーンのみ、レジェンディアからはセネルのみ。
アビスからはルークとティアが参戦。なんで大佐とアニスがいないのかと…
しかもルークは更生後じゃなくて、『おろかなレプリカルーク』だから空気読めないですよ。
今回のレディアントマイソロジーにはかなり期待していましたが予想以上でしたよ。
過去のなりきりダンジョンでは戦闘画面はファンタジアやデステニィーなどの初期作品風でしたが、
レディアントマイソロジーはシンフォニアやアビスに近い戦闘画面なのですよね。
フィールド画面や戦闘画面が最新鋭でとても楽しめるのですが、さらにプラスの要素があります。
インターネットの公式サイトと連動して、自分のオリジナルキャラを傭兵として登録したり、
他のプレーヤーのキャラをダウンロードして使用することができます。
公式サイトで配布されているレアアイテムをダウンロードしてゲーム内で装備することもできます。
ナムコ関連で、『太鼓の達人』や『アイドルマスター』などの服をきることができるのですよ。
昔のゲームと比べると、遊び要素の幅がずいぶんと広がりましたよね。
公式サイト : TOWレディアントマイソロジー
テイルズファンなら呼んでおくべき小説。
高橋名人のブログといえば、高橋名人の公式BLOG『16連射のつぶやき』があります。
そして、それと平行して存在するのがラジオ用のブログ『16SHOTRADIO』ですね。
『16SHOTRADIO』ではファミコン時代のソフトを作る際の苦労や歴史、
PCエンジンやCDROMへの進化の際の技術的な変化への対応などについて、
熱く語られてますので、当時のゲームファンなら間違いなく楽しめます。
雰囲気が80年代90年代っぽいのもなんだか安心して聞ける感じなんですよ。
ラジオ以外の内容も、高橋名人を神聖視した人やなすびや逮捕説についても語られてます。
ラジオといってもネットラジオですので、ブログを見れば過去の放送は全部聞けます。
そんな『16SHOTRADIO』で次回初めて外からゲストを呼んでみるということだったのですが、
そのゲストがうちやえゆかさんということでした。
正直最初どなたかわかりませんでしたが、当時高橋名人と一緒に『愛はメリーゴーランド』を歌った、
はるな友香さんのことだったみたいですね。
レコード会社の移籍などで何度か改名してるそうですが、現在のお名前が本名との事。
最近では「ふたりはプリキュア スプラッシュスター」のオープニングを歌うなどご活躍のようです。
でもデビューは「高橋名人の妹コンテスト」というのですから、すごいですよね。
映画のDVD発売ということで、PSP版ブレイブストーリーの話。
劇場版映画が公開されてすぐに発売されたこの作品ですが、実は隠れた名作だったりします。ゲームとしては全体的にかなりストーリーは薄いです。テイルズシリーズのヘビーなストーリー展開に慣れていると、若干物足りなく感じてしまいますね。しかし、このゲームはストーリーが軽い分入りやすく簡単に楽しめるように作られているのですよね。
近年のRPGのスタイルとしては、初め主人公は何をすべきか良く解らなくて何時間も進めているうちに少しづつ世界の全容が見えてくる感じかと思います。これはこれでストーリーの深みを味わえる一つの形なのですが、このブレイブストーリーは目的は初めに与えられているし世界もそれほど広くありません。ですから非常にサクサク進むのですね。そういう意味では、近年のRPGとは全く違うスタイルの作品となっているわけですよ。玄人向けになりつつ近年のRPGに一石投じた、初心者でも安心なゲームになってますよ。
内容がライトだからやりごたえがないのかといえばそういうわけではありません。おそらくPSPのRPGとしては限界に近い戦闘シーンを実現しています。フルボイスは当然のこと、戦闘シーンも非常に綺麗ですしスキルなどの種類もグラフィックも充実しています。戦闘システムはドラクエ8に非常に近い感じですね。
敵をなぐったら、『ドカッ』『ザシュ』『ガギィィィン』など効果音が漫画のように表示されるのも、新しくて面白いですね。
ストーリーも全体的にとても丁寧に作られている感じがします。映画版のキャラクターも、ワタルやミーナにキ・キーマなどが助っ人として登場してくれるので、映画を見ている人はもちろん、見ていない人でも十分楽しめるかと思いますよ。本でも読んでいるかのように、簡単にストーリーに溶け込めるので近年のRPGに疲れている人にお勧めですよ。
声の出演もとんでもなく豪華だったりします。
主人公 田中真弓(『ONE PIECE』のルフィ、『DB』のクリリン)
ユーノ 川上とも子(『少女革命ウテナ』のウテナ)
ソグレス 若本規夫(『サザエさん』のアナゴさん、『DB』のセル)
ミレディ 折笠愛(『天地無用!』の魎呼、『新機動戦記ガンダムW』のカトル)
レイナート 速水奨(『超時空要塞マクロス』のマクシミリアン・ジーナス)
ロプル 石田彰(『新世紀エヴァンゲリオン』の渚カヲル、
『機動戦士ガンダムSEED』のアスラン・ザラ)
ワタル 矢島晶子(『クレヨンしんちゃん』の野原しんのすけ)
ミーナ 斉藤千和(『ぱにぽにだっしゅ!』のレベッカ宮本)
キ・キーマ 森川智之(『金田一少年の事件簿』の明智健悟)
カッツ 小山茉美(『キテレツ大百科』のコロ助)
ミツル 朴路美(『∀ガンダム』のロラン・セアック)
ちなみに映画版のキャストは、ワタル(松たか子)キ・キーマ(大泉洋)ミツル(ウエンツ瑛士)となっております。ゲーム版のキャストで作られた映画を見てみたいと思ったのは私だけではないはず。キ・キーマの大泉さんはキャラクター的にもかなり良かったですけどね。
アマゾンの評価も高いですよ。